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2015年5月18日 (月)

大阪都構想の住民投票結果

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正確には「特別区設置住民投票」と呼ばれる、大阪市を5つの特別区に再編成する是非を問う住民投票が平成27年5月17日に行われました。
結果は、
  • 賛成 694,844票
  • 反対 705,585票
ということで「反対」がマジョリティとなった結果となりました。その票差わずか10,741票。有効投票数1,400,429票に対してわずか0.77%の差で大阪都構想が崩れてしまいました。
市内の区別賛否の状況をさーっと言うと、概ね大阪市でも大阪湾側の「西側」と大和川や堺市側に面している「南側」の区の反対票が多かったようです。特に平野区では反対票が賛成票よりも1万票以上差をつけていたとのこと。
世代別では、圧倒的に70歳代以上の世代が反対に票を投じていた様子。テレビの速報番組では、これを「市議会反対派層による高齢者向けサービスの低下を訴えた結果」とのこと。
 
つまり、
 
どちらかと言うと、今回の住民投票の結果は、「文化レベルの低い層が漠然とした不安感を煽られた結果」ということと、「そういった層に上手く政治活動した反対派層の政治手腕」、この2者が功を奏した結果なのではないでしょうか。まあこの結果を見て、大阪(大阪市)ってのは、個人的にはよくネットで言われる「大阪民国」という言葉がよく当てはまると思います。まああんましいい未来はないでしょうね。
 
今回の結果を反対派層、現大阪市議会がどのように受け止めるか。
ほっと胸を撫で下ろすのか、およそ2人に1人が都構想に賛成していたという事実をどう考えるのか、またこのまま既得権益にしがみつける安心感を得たのか。何にせよ、今回の結果は1つの結果です。勝ち負けではなく「民意」です。2つに1つということではなくてね。
 
所謂「大阪都構想」で大阪府市の効率化は実現できなくなりましたが、今後は既存の体制を基軸に、大阪府市の無駄の撤廃、よりよい効率化、そして府市ともに途方も無い赤字をどのように黒字へ転換させるのか、その政治手腕が問われます、現市政・現県政でね。正直見ものです。
 
できなかったらどうするんでしょうね?
 
 

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