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2011年3月 2日 (水)

いか様は元配膳人


http://www.youtube.com/watch?v=dcluWPsFovM

あかん、泣くcrying
娘どころか嫁も子どももおらんいか様が泣くcrying

 

いか様は大学生の頃、「配膳人」というバイトを4年間やってました。配膳人ってのは直訳するとwaiter。つまりウェイターです。主にホテル等の宴会場で働いてました。ホテルで配膳人やってると大概の土日祝は結婚披露宴でして、多い日で一日3回転ぐらいの披露宴を執り仕切ってたわけですが、ほぼ毎回こういうシーンを見ることができます。

いか様が働いてた頃は自分自身が大学生という世間知らずなおこちゃまだったので、いちいち披露宴ぐらいで大の大人が泣くとかイマイチ実感が沸かなかったんですが、そう思ったのははじめの数回ぐらいで、だんだんこういったシチュエーションの背景には父娘の、それぞれの歴史があるわけで...と考え始めた段階でアウトですw

ま、簡単に言えば、男性視点で言えば父親に対する感情移入ってのは容易い環境にあったってことです。以降、仕事柄目を真っ赤にして配膳人業するのはヘタレ扱いされましたが、とは言うもののヘタレ扱いした先輩配膳人も所詮は人の子。先輩だって泣いてますやんか!というわけで結局はみんなこういう状況下では涙を纏わなければいられないツライ仕事だったわけですwww

大学生時代の4年間のほとんどを配膳人業、つまりこういう環境での仕事をしてたわけで、前述の通り土日祝は例外なく結婚披露宴だったことを考えると、その4年間でいったい何件の披露宴を見てきたか...もう正直件数なんて想像できないぐらいの披露宴の場でこういうシーンを見てきました。一番印象深かったのが、新婦→父親への感謝の花束贈呈みたいなシーンで、父親が、「お願いだ、やっぱり嫁に行かないでくれ~!」と泣き崩れながら新婦にしがみついたこと。それはもう本当に大泣きで、まるで子どもが迷子になってママー!ママー!と必死で泣き叫んでいるかのごとくcoldsweats01泣き崩れて娘にしがみつく父親を、母親が叱りつけながら娘に絡みつく父親をとき解こうとする姿が余計に感慨深くて、見てる人は来賓・従業員関係なく涙が溢れていたことを覚えています。

父親が娘に思う。

なんか本当にそーゆーのを如実に見ることのできた仕事でした。

 

そういった状況、数えきれない感動の涙の現場。
この仕事で数多の涙のシーンを見続けてきたいか様。

多分未だやもめ暮らしなのは、こういう背景がある種トラウマ的に体に染み付いているからだと信じて疑わないいか様でしたcatface

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