Old Parr Superior
急激にスコッチにハマったいか様ですが、今回はシングル・モルトではなくブレンデッドをチョイスしてみました。その名も「Old Parr Superior」。
いきなり気になったことが、superiorには何年モノとかの年度表記がないんですね。少し調べてみると、ブレンダーの思想、というか考え方が年度表記でお酒を表わすのでなく、ブレンダーが酒齢という概念に囚われず、Old Parrに相応しい素晴らしい原酒をチョイスしているからだそうです。いいですね、こういう発想。
なお左の写真の真ん中に写ってる人物はトーマス・パーさんと言うそうですが、一応152歳まで生きたそうで、その辺りのモロモロがOld Parrの名前の由来になってるんだってさ。( ̄ω ̄)
それはそうとて、テイスティング。
えーとこちらは、飲んでから追記するということにしますね~♪
という訳で追記。
いつも思うのですが、ブレンデッドを飲むと必ず感じるのが、複雑な味わい。香りもブレンデッドならではのダンディな印象を受けます。このOld Parr Superirorは口に入れた瞬間爽やかな甘さを感じ、即座に鼻腔内を洗浄されたかのような刺激が通り抜けます。その際の香りと言ったら秀逸で、やはり前述の様にダンディさを感じ、男らしさを感じます。いいですねコレ、なんか自分がシブくなった気がします。あと味は意外とすっきりと爽快です。ファーストタッチと比較すると驚くほど相反します。
このお酒を飲んで改めて思いました。ブレンデッドってやっぱし男のスコッチだなーと。




完全なグレンウイスキーって無いんですよね・・グレンを謳ったサントリーのも、モルトとのブレンドです。
グレンのふくよかさ、マイルドさが好きです。
モルトの抜けるようなシャープさとの融合がブレンドの個性ですね。今年に入ってまだ純吟しか飲んでないので、物色しに行こうかな、明日当たり。
ちなみにボタ雪が3mm路上に載ってます。
投稿: ねおあふー@HC33 | 2008年2月 2日 (土) 23時29分
そうですね、シングル・グレンというものはほぼ存在しません。またピュア・モルトってのも微妙なアレで...(^^ゞ
しかしグレン・ウイスキーの存在があるからこそブレンデッドウイスキーが存在するわけです。偉大な存在です。お金があればブレンデッドの最高峰でも飲んでみたいですね。
投稿: いか様 | 2008年2月 3日 (日) 00時19分
日本の父が在住しているアメリカに持ってきてくれたんです。いい酒しか飲まない父のことだし Supeior って書いてあるからにはいいスコッチだってことはわかっていたんですが、実はかなりのすぐれものなんですね。
いつもイギリスでは売切れていることが多く、しかもアメリカ国内では手に入りにくい(販売されていない)そうです。
他にもいい酒、もっと高いさけはたくさんあるけど、世界的にこれがベストだと言う通も多いそうです。
投稿: フェーラン | 2009年3月 3日 (火) 17時24分
>>フェーラン様

コメントありがとうございます。
お父上はレアな一品だとご存知で持ってきてくれたんでしょうか?なかなかステキなお父上でいらっしゃいます
しかし微妙に違う方面とはいえ、お膝元の英国で売り切れてることが多いってのも、なんとも面白い話ですね。そういやシングルモルトでも日本向けonlyで作ってるモノがあって本国では手に入らない(入りにくい)モノがあるとか。銘柄は忘れましたが...
少なくとも美味しいお酒を選べるチャンスが沢山あって楽しむことが出来る国に生まれてよかったと、ワタシは思います
投稿: いか様 | 2009年3月 3日 (火) 23時15分
以前にオールドパーのことで投稿させていただいたフェーランです。
いい酒を飲める国に生まれてよかった、っていうのは本当にうらやましいことですね。
アメリカもさまざまなお酒が日本より安く手に入るのでとてもありがたいことですが、日本に断然勝つことができないのは日本酒です。本当においしい日本酒は、輸出されていないか、されていてもニューヨークなどの最高級料亭などにいくため一般市民の手には入らないから日本酒の大好きな私にはとてもつらい。
でも、赤ワインと地ビールはとても豊富なところに住んでいるのでちょっぴり幸せですけど。
投稿: フェーラン | 2009年7月 9日 (木) 16時18分
>>フェーラン様
日本にいる時よりも日本酒が恋しいんじゃないですか?確かに日本でも日本酒の味わいはピンキリですけど、選択肢はかなり多いですもんね、美味しい日本酒を選んで飲むことも可能ですけど、異国じゃそれはままならない...当然っちゃあ当然かも知れませんが、逆にその時にこそ自国の文化のよさを再認識したりして
投稿: いか様 | 2009年7月10日 (金) 15時55分